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シュヴァスマニア (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
シュヴァスマニア
989 Schwassmannia
仮符号・別名 1922 MW
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1922年11月18日
発見者 A. シュヴァスマン
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 2.662 AU
近日点距離 (q) 1.997 AU
遠日点距離 (Q) 3.328 AU
離心率 (e) 0.250
公転周期 (P) 4.34
軌道傾斜角 (i) 14.70
近日点引数 (ω) 165.47 度
昇交点黄経 (Ω) 243.57 度
平均近点角 (M) 255.31 度
物理的性質
直径  12.86 km
絶対等級 (H) 11.80
アルベド(反射能) 0.2035
Template (ノート 解説) ■Project

シュヴァスマニア (989 Schwassmannia) は小惑星帯に位置する小惑星である。ハンブルクベルゲドルフ天文台でアルノルト・シュヴァスマンによって発見された。

発見したシュヴァスマン自身に因んで命名された。

関連項目

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外部リンク

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